自動焼鈍機

帯鋼・切削工具鋼・バネ鋼・ハイス鋼などを溶接した場合、
高温-自然空冷によって材質硬化を起こします。
当社では材質硬化を起こした材料を母材硬度に近似させる為に
放射温度フィードバック方式による自動焼鈍機を用意しております

AT-2EM-MX

クリックで拡大します

初期加熱温度・焼鈍温度・徐冷最終温度といった温度設定や、
立上り時間・焼鈍時間・徐冷時間 の時間設定のすべてをデジタルで設定でき、
温度と時間を高精度にコントロールします。

焼鈍温度の管理だけではなく、そこに至るまでの時間や徐冷に要する時間が
品質を決める重要なポイントとなり、これらの条件をセットすれば、
ワークを取り付け、焼鈍起動釦を押すだけで再現性の高い焼鈍を
繰り返し行なうことが可能となります。

制御方式
放射温度フィードバック サイリスタ位相制御方式
電極幅
80mm
外形寸法 / 重量
510W x 729H x 742D / 200kg

焼鈍ユニット

EM-MX

クリックで拡大します

AT-2EM-MXの 制御ユニット部です。
弊社溶接機(アプセットバット溶接機、フラッシュバット溶接機)または、
他社溶接機などに接続して使用することが可能です。